2010年1月遊動コンパス(通称ユーコン)の観測記録


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この実験の試みは、新潟県のNORAさんの発案からなされたものです。実験は簡単なもので、マグネットシートを小さく丸く切り(約1cm位)、粘性を持った液体(液体洗剤の原液)にある方法で浮かべ、ゆっくりとした動きの距離と方向を探るものです。ビンのふちまで到着した場合と、ゆっくり動いて距離がわずかな場合があります。これまでの観測データでは、地震の震源地の方向(又は反対の方位)と、観測で動いた方向がほぼ一致する場合が観測されています。また動きが停止状態や鈍くなるときの後に発生が見られることがあります。また動いても地震発生がない場合や、大きく外れる場合もあるようです。ですから、まだ研究中です。その点ご了承ください。記載の同じ色は関連を表しています。記載の時間は観測時の時間で漂着した後の確認時間です。但しジャスト記載は漂着そのものを目撃した直後の時間です。*遊コン1号は店の2階で、遊コン2号は西2キロの畑のハウスの中です













●震源地までの方位及び距離の測定は下記のフリーソフトを使用させていただいております。
 「球面三角法による方位計算(全世界対応) Ver.3.4.46 Copyright(c)1998 Akira Osanai 1998/9/10

http://www.shihei.com/mysoft/houihlp.html
*反対方位も含めて誤差3度以内は一致、誤差5度以内はほぼ一致、誤差8度以内は近い値とみなします

日付 曜日 ユーコンの動き 関連地震 検証と説明
1日 遊コン1号
AM11:12 0度に1cm
不漂着
PM5:59 355度に1.5cm


遊コン2号
PM0:05 67度に2.5cm
不漂着
PM3:35  62度に漂着
1月1日PM6:22
青森県東方沖
M4.1震度1
1月1日PM6:22青森県東方沖M4.1震度1の遊コン2号からの方位は30.2度で距離は292kmでした。この方位ですが遊コン2号の12月28日午後の移動方位32度に誤差1.8度で一致しました。4日後の発生となります。(その後のより詳しい気象庁からの情報では、遊コン2号からの方位は31.3度で距離は300kmになりました。この場合でも上記12月28日の移動方位32度に誤差0.7度で一致になります。)
2日 遊コン1号
AM9:29  0度に1.5cm
不漂着
PM5:23  3度に2cm

遊コン2号
AM10:08
127度に1.5cm 不漂着
PM3:19 
58度に2.5cm
不漂着
1月2日PM4:42
宮城県沖M3.7
震度1
1月2日PM4:42宮城県沖M3.7震度1の遊コン2号からの方位は106.2度で距離は95kmでした。反対の方位は286.2度です。この方位ですが12月24日午前の2号の移動方位282度に誤差4.2度でほぼ一致します。9日後の発生となります。*Hinet情報からは2号からは102.2度で距離は91kmでした。これの反対方位は282.2度です。この場合は同じく12月24日午前の移動方位282度に誤差0.2度で一致になります。またこの場合は24日午後の漂着方位278度にも誤差4.2度でほぼ一致になります。共に9日後の発生となります。(参考図)(その後の気象庁のより詳しい情報では2号からの方位は102.9度で距離は88kmでした。反対の方位は282.9度になります。この場合でも上記の移動方位282度に誤差0.9度でやはり一致になります。)
3日 遊コン1号
AM7:19 8度に2cm
不漂着
PM6:02 23度に2.5cm

遊コン2号
AM11:00 63度に4cm
不漂着
PM4:45  62度に漂着
1月3日PM6:33
岩手県沖M3.4
震度1
1月3日PM6:33岩手県沖M3.4震度1の遊コン2号からの方位は27.5度で距離は246kmでした。この方位ですが2号の12月22日午後の漂着方位26度に誤差1.5度で一致しました。12日後の発生となります。また遊コン1号からは27.0度で、距離は245kmです。この方位ですが1月3日夕の移動方位23度に誤差4度でほぼ一致となります。確認後まもなくの発生となりそうです。
4日 遊コン1号
AM9:14 24度に2.5cm
不漂着
PM0:03  25度に2cm
PM5:11  22度に2.5cm
PM11:22   23度に3cm

遊コン2号
AM9:29  68度に1cm
不漂着
PM2:29 
47度に漂着
PM4:53 
212度に2cm不漂着
1月4日AM6:44
茨城県南部M3.6震度2
1月4日AM6:44茨城県南部M3.6震度2の遊コン1号からの方位は198.8度で距離は275kmでした。反対の方位は18.8度です。この反対方位ですが1号の1月3日夕の移動方位23度に誤差4.2度でほぼ一致します。他の地震との重複も見られますが、翌日の発生となります。
5日 遊コン1号
AM9:06
27度に3.5cm不漂着
PM11:35
22度に漂着
(1号は12月9日以来の漂着です)


遊コン2号
AM9:38 202度に3.5cm不漂着
PM1:58 332度に漂着
PM4:13 42度に漂着
6日 遊コン1号
AM7:52 355度に1cm
不漂着
PM9:13 22度に1cm

遊コン2号
AM9:21 37度に1.5cm
不漂着
AM11:55 58度に2.5cm
PM2:42  82度に3.5cm
PM4:15  82度に3.5cm
1月6日PM11:20三陸沖M5.2
震度0
1月6日PM11:20三陸沖M5.2震度0の遊コン2号からの方位は99.5度で距離は329kmでした。この方位の反対方位は279.5度になります。この反対方位ですが12月24日の2号の午前の移動方位282度、同じく当日午後の漂着方位278度に誤差それぞれ2.5度、1.5度で共に一致しました。共に13日後の発生となります。
7日 遊コン1号
AM9:31  停止状態
PM10:15 28度に2cm

遊コン2号
AM9:58  70度に3cm
不漂着
PM3:35  79度に漂着
1月7日AM10:36茨城県沖M4.8
震度1
1月7日AM10:36茨城県沖M4.8震度1の遊コン2号からの方位.は158.6度で距離は255kmでした。反対の方位は338.6度です。この反対方位ですが12月27日夕の漂着方位343度に誤差4.4度でほぼ一致します。11日後の発生となります。
8日 遊コン1号
AM11:20 38度に2cm
不漂着
PM7:05  37度に3cm

遊コン2号
AM10:24 
227度に1.5cm 不漂着
PM3:02水増量しリセット
PM3:49
308度に3cm  不漂着
1月8日PM1:47
釧路沖M4.1
震度2



1月8日PM3:59
福島県浜通り
M4.1震度3
1月8日PM1:47釧路沖M4.1震度2の遊コン2号からの方位は35.1度で距離は588kmでした。この方位ですが2号の1月6日午前の移動方位37度に誤差1.9度で一致しました。2日後の発生となります。(また早すぎるかもしれませんが8日朝の1号の移動方位38度にも近いようです)


1月8日PM3:59福島県浜通りM4.1震度3の遊コン1号からの方位は187.4度で距離は128kmでした。この方位の反対方位は7.4度です。この反対方位ですが1号の1月3日朝の移動方位8度に誤差0.6度で一致しました。5日後の発生となります。
9日 遊コン1号
AM9:05  停止状態


遊コン2号
AM9:38  318度に漂着
PM4:35  193度に1cm
不漂着
1月9日AM11:12福井県嶺南M3.8震度2 1月9日AM11:12福井県嶺南M3.8震度2の遊コン2号からの方位は236.2度で距離は528kmでした。反対の方位は56.2度です。この反対方位ですが1月6日午前の2号の移動方位58度に誤差1.8度で一致しました。3日後の発生となります。また1月2日午後の2号の移動方位58度に誤差1.8度で一致します。この場合は7日後の発生となります。
10日 遊コン1号
AM10:13 38度に3cm
不漂着
PM5:27 34度に2.5cm

遊コン2号
AM11:25  停止状態
PM4:55 168度に1cm
不漂着
1月10日AM1:44遠州灘M4.4
震度3
1月10日AM1:44遠州灘M4.4震度3の遊コン1号からの方位は215.5度で距離は518kmでした。反対の方位は35.5度です。この反対方位ですが1月8日夜の移動方位37度に誤差1.5度で一致しました。2日後の発生となります。
11日 遊コン1号
AM9:10  38度に3cm
不漂着
PM4:50  37度に漂着

遊コン2号
AM10:13  停止状態
PM3:29 157度に2cm
不漂着
12日 遊コン1号
AM9:52  停止状態
PM9:42  停止状態

遊コン2号
AM10:41
170度に1.5cm 不漂着
PM3:18
168度に2cm  不漂着
1月12日AM8:46釧路沖M4.1
震度2
1月12日AM8:46釧路沖M4.1震度2の遊コン1号からの方位は34.9度で距離は628kmでした。この方位ですが1月10日夕の移動方位34度に誤差0.9度で一致しました。2日後の発生となります。また10日から11日までの移動と漂着方位38度、37度にも誤差3.1度、2.1度でほぼ一致、または一致しています。2日後、翌日の発生となりそうです。
13日 遊コン1号
AM9:02  停止状態
PM9:13  停止状態

遊コン2号
AM10:24 166度に2cm
不漂着
PM3:31  137度に2cm
不漂着
1月13日
PM5:54
茨城県沖M4.3
震度2
1月13日PM5:54茨城県沖M4.3震度2の遊コン2号からの方位は166.0度で距離は199kmでした。この方位ですが同じ遊コン2号の1月13日午前の移動方位166度、同月12日午後の移動方位168度、同月10日夕の移動方位168度に誤差それぞれ0度、2度、2度で共に一致しました。それぞれ当日(観測後約7〜8時間後)、翌日、3日後の発生となります。
14日 遊コン1号
AM9:08  停止状態
PM10:55 停止状態

遊コン2号
AM11:41 
156度に2.5cm 不漂着
PM4:04  停止状態
1月14日
AM0:53茨城県沖M3.8
震度1
1月14日AM0:53茨城県沖M3.8震度1の遊コン2号からの方位は172.3度で距離は229kmでした。この方位ですが1月12日の2号の移動方位170度に誤差2.3度で一致しました。2日後の発生となります。
15日 遊コン1号
AM9:48  56度に1cm
不漂着
PM9:30   52度に1.5cm
不漂着

遊コン2号
AM10:31  
152度に2.5cm 不漂着
PM2:41
156度に2.5cm 不漂着
1月15日
AM3:46
十勝支庁南部
M5.0震度3
1月15日AM3:46十勝支庁南部M5.0震度3の遊コン1号からの方位は22.4度で距離は478kmでした。この方位ですが1月5日夜の1号の漂着方位22度に誤差0.4度で一致しました。10日後の発生となります。また共に1号の移動方位で、1月3日夕の23度、1月4日の24、25、22、23度、1月6日夜の22度にもそれぞれ誤差0.6度、1.6度、2.6度、0.4度、0.6度、0.4度で、共に一致します。それぞれ12日後、11日後、9日後の発生となります。
16日 遊コン1号
AM9:46  停止状態

遊コン2号
AM10:10 
152度に2.5cm 不漂着
PM4:20
136度に2.5cm 不漂着
1月16日AM0:45北海道東方沖
M5.0震度3


1月16日AM7:08
宮城県沖M3.6
震度2
1月16日AM0:45北海道東方沖M5.0震度3の遊コン2号からの方位は40.5度で距離は762kmでした。この方位ですが1月5日夕の2号の漂着方位42度に誤差1.5度で一致します。11日後の発生となります。また遊コン1号からの方位は40.4度で距離は760kmでした。この方位ですが1号の1月11日朝の移動方位38度に誤差2.4度で一致します。5日後の発生となります。

1月16日AM7:08宮城県沖M3.6震度2の遊コン2号からの方位ですが、Hinet情報からでは81.7度で距離は77kmでした。この方位ですが1月6日午後の2号の移動方位82度に誤差0.3度で一致します。10日後の発生となります。
17日 遊コン1号
AM8:56  57度に2cm
不漂着
PM6:55  停止状態

遊コン2号
AM10:14  
147度に2.5cm不漂着
PM4:39
96度に2cm不漂着
1月17日
PM3:05
三陸沖M5.5
震度2
1月17日PM3:05三陸沖M5.5震度2の遊コン2号からの方位は100.8度で距離は244kmでした。この方位ですが1月17日夕の移動方位96度に誤差4.8度でほぼ一致します。地震後の1時間以上後の観測ですが関連がありそうです。(その後の気象庁のより詳しい震源地情報によれば2号からの方位は99.7度で距離は237kmでした。この場合は誤差が3.7度でより誤差が小さくなります。)
18日 遊コン1号
AM9:19 停止状態
PM4:48 停止状態

遊コン2号
AM10:22 110度に2cm
不漂着
PM4:09  102度に3cm
不漂着
19日 遊コン1号
AM9:10 60度に2.5cm
不漂着
PM7:46 53度に3cm

遊コン2号
AM9:34 115度に2.5cm
不漂着
PM6:04  62度に漂着
(1月11日ぶりの8日ぶりの漂着です)
20日 遊コン1号
AM9:15  57度に2cm
不漂着
PM6:39  60度に3cm
PM11:18 57度に3cm
不漂着

遊コン2号
AM9:31  43度に1.5cm
不漂着
AM11:39 28度に2cm
PM2:35  42度に2cm
PM3:32  38度に2cm
不漂着
1月20日AM4:26三陸沖M4.4
(深さごく浅い)
無感地震
(Hinet情報から)
1月20日AM4:26三陸沖M4.4(深さごく浅い)無感地震(Hinet情報から)の遊コン1号からの方位は59.0度で距離は269kmでした。この方位ですが1月19日朝の1号の移動方位60度に誤差1度で一致します。翌日の発生となります。また遊コン2号からの方位は59.2度で距離は271kmでした。この方位ですが2号の1月19日夕の漂着方位62度に誤差2.8度で一致します。これも翌日の発生となります。(ただ1号は20日も似たような方位の移動があり周辺での発生の有無を見ていきたいと思います。)
21日 遊コン1号
AM9:06  57度に3cm
不漂着
PM5:19  46度に漂着
(1月11日以来の10日ぶりの漂着でした)

遊コン2号
AM9:36  57度に3cm
不漂着
PM3:58  52度に漂着
1月21日PM6:49山形県村山地方
M4.1震度1
(深さ120km)
1月21日PM6:49山形県村山地方M4.1震度1(深さ120km)の遊コン2号からの方位は232.2度で距離は62kmでした。この方位の反対方位は52.2度です。この反対方位ですが1月21日午後(地震前の観測)の漂着方位52度に誤差0.2度で一致しました。漂着の確認後、約3時間後の発生となります。次に遊コン1号からの方位は233.5度で距離は64kmでした。反対方位は53.5度です。この反対方位ですが1号の1月15日夜の移動方位52度、1月19日夜の移動方位53度にそれぞれ誤差1.5度、0.5度で共に一致します。6日後、2日後の発生となります。
22日 遊コン1号
PM0:25  停止状態
PM8:57  停止状態


遊コン2号
AM11:02 41度に漂着
PM2:08  18度に漂着
PM4:24  37度に漂着
1月22日AM1:26十勝沖M4.1
震度2

1月22日PM7:38北海道東方沖
M4.3震度1

1月22日AM1:26十勝沖M4.1震度2の遊コン2号からの方位は32.3度で距離は500kmでした。この方位ですが2号の1月20日午前の移動方位28度に誤差4.3度でほぼ一致しました。2日後の発生となります。

1月22日PM7:38北海道東方沖M4.3震度1の遊コン2号からの方位は43.0度で距離は797kmでした。この方位ですが2号の1月22日午前の漂着方位41度、1月20日朝の移動方位43度、同日午後の移動方位42度にそれぞれ誤差2度、0度、1度で共に一致します。当日(観測後3時間後)、2日後の発生となります。
23日 遊コン1号
AM9:00  停止状態
PM4:45  停止状態

遊コン2号
AM10:14 37度に2cm
不漂着
PM3:20  37度に漂着
1月23日AM2:32宮城県沖M4.4
震度2
1月23日AM2:32宮城県沖M4.4震度2の遊コン2号からの方位は120.9度で距離は137kmでした。この方位ですが1月19日午前の2号の移動方位115度に誤差5.9度でやや近い値になっています。関連があれば4日後の発生となります。
24日 遊コン1号
AM9:36  95度に1cm
不漂着
PM11:36  58度に2cm不漂着


遊コン2号
AM10:07 237度に1cm
不漂着
PM4:42  358度に漂着
1月24日AM3:03宮城県沖M4.4
震度1

1月24日PM4:19
青森県東方沖
M4.5震度4
1月24日AM3:03宮城県沖M4.4震度1の遊コン2号からの方位は116.8度で距離は132kmでした。この方位ですが別の地震との重複も見られますが、1月19日午前の2号の移動方位115度に誤差1.8度で一致します。5日後の発生となります。

1月24日PM4:19青森県東方沖M4.5震度4の遊コン2号からの方位は12.9度で距離は315kmでした。この方位ですが1月22日午後の漂着方位18度に誤差5.1度で近い値となります。関連があれば2日後の発生となります。また2号の反対方位は192.9度です。この反対方位ですが2号の1月9日夕の移動方位193度に誤差0.1度で一致します。時間の経ちすぎですが15日後の発生となります。
25日 遊コン1号
AM8:05  62度に2.5cm
不漂着
PM6:40  停止状態
PM11:05 53度に3cm不漂着

遊コン2号
AM9:04  57度に3cm
不漂着
PM1:35  57度に漂着
PM3:42  54度に漂着
26日 遊コン1号
AM10:47 59度に3.5cm
不漂着
PM8:24    55度に漂着

遊コン2号
AM9:40  83度に3cm
不漂着
PM2:57  59度に漂着
27日 1月27日の動き
遊コン1号
AM9:19  停止状態
PM6:32  47度に1cm
PM11:14  48度に1.5cm不漂着

遊コン2号
AM9:41  168度に2cm不漂着
PM4:15   34度に漂着
1月27日
PM10:59十勝沖M4.1震度2

1月27日PM11:36新潟県下越沖
M4.0震度1
1月27日PM10:59十勝沖M4.1震度2の遊コン2号からの方位は31.5度で距離は495kmでした。この方位ですが1月27日夕の2号の漂着方位34度に誤差2.5度で一致しました。観測後約7時間後の発生となります。

1月27日PM11:36新潟県下越沖M4.0震度1の遊コン2号からの方位は265.6度で距離は180kmでした。反対の方位は85.6度です。この反対方位ですが1月26日朝の2号の移動方位83度に誤差2.6度で一致しました。翌日の発生となります。
28日 遊コン1号
AM9:19  55度に1.5cm
不漂着
PM11:30  46度に2cm
不漂着

遊コン2号
AM10:42 82度に2.5cm
不漂着
PM2:45  77度に漂着
PM4:04  38度に漂着
PM4:24  18度に漂着
29日 遊コン1号
AM10:53  52度に2.5cm
不漂着
PM5:47  48度に3cm

遊コン2号
AM9:31  81度に2.5cm
不漂着
PM2:39  67度に漂着
PM4:32  22度に3cm
1月29日AM0:25宮城県沖M4.5
震度2

AM0:29
宮城県沖M4.5
震度2

1月29日PM6:53長野県南部M3.2震度2
1月29日AM0:25宮城県沖M4.5震度2、同じくAM0:29宮城県沖M4.5震度2の遊コン2号からの方位は共に76.7度で距離は128kmでした。この方位ですが1月28日午後の漂着方位77度に誤差0.3度で一致しました。翌日の発生となります。(実際は確認後約9〜10時間後)

1月29日PM6:53長野県南部M3.2震度2の遊コン1号からの方位は226.8度で距離は406kmでした。反対の方位は46.8度でした。この反対の方位ですが遊コン1号の1月28日夜の移動方位46度に誤差0.8度で一致しました。翌日の発生となります。
30日 遊コン1号
AM9:12  47度に漂着
PM5:49  142度に1cm

遊コン2号
AM9:31  17度に漂着
PM4:36  停止状態
1月30日AM1:43宮城県北部M4.1震度4


1月30日PM1:29宮城県南部M4.1震度4
1月30日AM1:43宮城県北部M4.1震度4の地震ですが、Hinet情報から見てですが、遊コン1号からの方位は59.1度で距離は18kmでした。この方位ですが共に1号の1月24日夜の移動方位58度、1月25日朝の移動方位62度、1月26日午前の移動方位59度にそれぞれ誤差が1.1度2.9度、0.1度で共に3度以内で一致しました。それぞれ6日後、5日後、4日後の発生となりました。次に遊コン2号からの方位は62.2度で距離は20kmでした。この方位ですが共に遊コン2号の1月29日午後の漂着方位67度、1月26日午後の漂着方位59度に誤差がそれぞれ4.8度、3.2度で共に5度以内でほぼ一致しました。それぞれ翌日、4日後の発生となります。(その後の気象庁のより詳しい震源地情報からは、遊コン1号からの方位が59.1度で距離は18km、遊コン2号からの方位は62.3度で距離は20kmでした。これはほぼHinet情報に誤差100m前後でほぼ同じ震源位置を示すものでした。)

1月30日PM1:29宮城県南部M4.1震度4の遊コン2号からの方位は200.1度で距離は40kmでした。反対の方位は20.1度でした。この反対方位ですが共に2号の1月29日夕の移動方位22度、1月30日朝の漂着方位17度に誤差がそれぞれ1.9度、3.1度で一致またはほぼ一致しました。
それぞれ翌日、当日の発生となります。(その後の気象庁の情報では、2号からの方位は201.4度で距離は46kmでした。反対方位は21.4度でした。この場合は1月29日夕の移動方位22度に対しては誤差が0.6度でより小さくなりました。)
31日 遊コン1号
AM9:47 122度に1cm
不漂着
PM7:00  78度に1cm
PM10:18 83度に1.5cm
不漂着

遊コン2号
AM10:34 停止状態
PM4:42  16度に1cm
不漂着
1月31日AM6:27青森県東方沖
M4.3震度1
1月31日AM6:27青森県東方沖M4.3震度1の遊コン2号からの方位は33.3度で距離は343kmでした。この方位ですが他の地震との重複も見られますが1月27日夕の2号の漂着方位34度に誤差0.7度で一致しました。4日後の発生となります。