日付 曜日 ユーコンの動き 関連地震
下欄に気仙沼のデータを入れています
検証と説明
1日 AM7:04    
50度に漂着
PM8:37    
213度に漂着
(反対方位は33度で三陸方面)
PM11:07   
53度に2.5cm
PM4:00
茨城県南部M4.2
震度3
5月1日PM4:00茨城県南部M4.2震度3の方位は203.2度で距離は271kmでした。反対の方位は23.2度でこれは下記と重なりますが4月28日の14度にやや近いようです。これなら3日後の発生となります。
2日 AM8:01
72度に漂着
PM5:01  
71度に2.5cm
PM11:00
72度に漂着
AM3:40
中越地方M3.1
震度2

PM6:24
伊豆半島東方沖M5.6震度4

5月2日PM6:24伊豆半島東方沖M5.6震度4の地震の方位は200.2度で距離は418kmでした。反対の方位は20.2度でとくに該当するユーコンの方位は見られませんでしたが、重複しますが4月28日の漂着方位14度に近いようです。誤差6.2度で4日後の発生となります。

5月2日AM3:40中越地方M3.1震度2の方位は234.5度で距離は216kmでした。反対の方位は54.5度でした。これは4月30日朝の漂着方位56度にほぼ一致します。誤差1.5度で2日後の発生となります。また昨晩の移動方位52度にも近いようです
3日 AM6:33 
80度に3cmで不漂着
PM11:08   
114度に漂着

PM3:49
栃木県南部M3.7
震度1

PM10:07
釧路沖M5.1
最大震度3
5月3日PM10:07釧路沖M5.1最大震度3の方位は34.9度で、距離は600kmでした。反対の方位は214.9度でこれは下記と重なりますが5月1日夜の漂着方位213度にほぼ一致します。誤差1.9度で2日後の発生となります。

5月3日PM3:49栃木県南部M3.7震度1の方位は210.7度で224.5kmでした。これは5月1日夜の213度にほぼ一致します。誤差2.3度で2日後の発生です。
4日 AM11:03   
90度に1cmで不漂着です。
PM10:35   
72度に漂着
AM10:17
能登半島沖M4.0
震度1
5月4日AM10:17能登半島沖M4.0震度1の方位は245.1度で距離は341kmでした。反対の方位は65,1度でこれは4月17日の65度に一致します、誤差0.1度で、17日後の発生です。
5日 AM8:30    
停止状態
PM11:15   
95度に1.5cmで不漂着です。
5日の停止や不漂着は宮城沖や中越などそう遠くないところと関連がありそうです。
6日 AM8:30  62度漂着
PM5:45  335度1.5cm
PM9:35  26度漂着
PM8:45
宮城県沖M4.6
最大震度2
5月6日PM8:45宮城県沖M4.6最大震度2の方位は91.8度で距離は123kmでした。これは5月4日夜の移動方位90度、また5月5日夜の移動方位95度にほぼ一致します。4日なら誤差1.8度で2日後の発生で、5日なら誤差3.2度で翌日の発生となります。また5月3日朝の不漂着、4日朝の不漂着、5日の停止状態、これらとも関係があったかもしれません。
7日 AM9:10    
53度に漂着
(反対は中越地方)

PM7:14    
67度に2.5cm
PM11:14   
67度に漂着
(正方位宮城沖、反対佐渡方面)
8日 8日
AM8:15    
70度2cm
PM5:45    
75度に漂着

PM10:42   
73度に3cm
9日 AM6:45    
68度に漂着
(溶液濁りあり)
PM5:30    
73度に漂着

AM8:10
長野県北部M2.4
震度1
5月9日AM8:10長野県北部M2.4震度1の方位は231.5度でした。距離は271kmでした。反対の方位は51.5度でした。これは5月7日の漂着方位53度にほぼ一致します。誤差1.5度で2日後の発生でした。
10日 PM1:59  停止状態

PM7:00
    218度に漂着
AM10:23
茨城県南部M4.1
震度2

PM7:10
岩手県沿岸北部M3.3震度1
5月10日PM7:10岩手県沿岸北部M3.3震度1の方位は23.1度で距離は176kmでした。これは下記と重なりますが5月6日の漂着方位26度にほぼ一致します。誤差2.9度で4日後の発生です。

5月10日AM10:23茨城県南部M4.1震度2の方位は198.8度で距離は275kmでした。反対の方位は18.8度でとくに該当はありませんが、5月6日の漂着方位26度に近いようです。誤差7.2度で4日後の発生にはなります。
11日 AM11:57   
92度に漂着
PM5:55   
198度に漂着
PM10:51   
64度に漂着
12日 AM11:04    
停止状態

PM11:07    
280度に1cm
(不漂着)
AM1時9分
根室半島南東沖M5.2最大震度3

PM8:25
新潟県下越地方M2.5震度1
5月12日PM8:25新潟県下越地方M2.5震度1の方位は244.7度で距離は164kmでした。反対の方位は64.7度です。これは5月11日夜の漂着方位64度にほぼ一致します。誤差0.7度で翌日の発生です。

5月12日AM1時9分根室半島南東沖M5.2最大震度3のここの観測地からの方位は38.3度で、距離は645kmでした。(気象庁暫定位置)反対方位は218.3度でした。この方位とユーコン(遊動コンパス)の関係では、5月10日夕方の漂着方位218度にほぼ一致します。誤差が0.3度2日後の発生でした。また5月10日朝の停止状態とも関連がありそうです。
13日 AM7:57     
52度に漂着
(反対方位は中越方面)
PM6:53     
105度に2.5cm
13日・夕方 
移動方向 280度 
(反対方向 100度)
移動距離 1.5cm未漂着
  
14日 AM7:47     
113度に漂着
PM5:32     
230度に1.5cm
PM10:36    
235度に2cm
AM11:43
宮城県沖M3.6
震度1

PM7:46
秋田県内陸南部M3.8震度2
5月14日PM7:46秋田県内陸南部M3.8震度2の方位は338度で距離は67kmでした。これは5月6日の移動方位335度にほぼ一致します。誤差3度8日後の発生です。また5月12日朝の停止状態と関連がありそうです。

5月14日AM11:43宮城県沖M3.6震度1の方位は60.4度で距離は81kmでした。これは5月6日の漂着方位62度に近いようです。誤差1.6度で8日後の発生です。
15日 AM10:55 停止状態
PM9:54  57度に漂着(57度はおもに宮城沖)
AM1:42
和歌山県北部M4.5深さ10km
最大震度4
5月15日AM1:42和歌山県北部M4.5深さ10km最大震度4の方位は228.9度で距離は694kmでした。これは5月14日夕方の230度、夜の235度のそれぞれの移動方位に近いようです。誤差は1.1度また6.1度で翌日(正確には数時間後)の発生です。(遠いですが距離的には根室半島南東沖の距離とほぼ同じなので反応した可能性があります)
16日
AM11:44 
57度に漂着
(57度は昨晩と同じです)
PM11:45 
185度に漂着
5月16日夜遅くの漂着方位185度ですが、4月30日の夜の漂着方位185度、186度に似ています。30日の夜に伊豆半島東方沖M4.4震度5弱があり、その翌日には茨城県南部で震度3の地震、また5月2日には伊豆半島東方沖M5.6が続きました。直接の該当方位ではありませんでしたがやや南の方があわただしくなる可能性があります。
17日 AM8:00
57度に漂着
57度は気仙沼方面で3日連続です)
PM10:47 
343度に漂着
(正方位は秋田内陸ー奥尻島、反対は福島沖、茨城千葉沖)

57度は3日間連続です。
18日 AM8:25  
55度に漂着
PM10:41 
28度に漂着
(反対は関東内陸延長は駿河湾)
19日 AM8:15  
90度1cm不漂着

AM11:57 
92度に2cm
PM5:18  
93度に1.5cm
PM10:55 
96度に漂着
PM8:55
宮城県北部
(栗原市若柳)
M3.0震度1
19日夕方 
移動方向 20度 
(反対方向 200度)
移動距離 1.0cm未漂着
5月19日PM8:55宮城県北部(栗原市若柳)M3.0震度1の方位は、Hinet情報では30.3度で距離は42kmでした。これは5月18日夜の漂着方位28度にほぼ一致します。誤差2.3度で翌日の発生です。
20日 AM9:51  86度漂着
AM7:14 177度漂着
AM9:51  86度漂着
移動方向 270度 
(反対方向 90度)
移動距離 1.0cm未漂着
20日夕方 
移動方向 270度 
(反対方向 90度)
移動距離 1.5cm未漂着
21日 AM8:33  
52度に漂着
PM6:45  
17度に漂着
PM10:19  
62度に漂着
PM4:22
宮城県沖M4.5
震度2
5月21日PM4:22宮城県沖M4.5震度2の方位は76.1度で距離は127kmでした。これは5月8日の75度、5月9日73度の漂着にほぼ一致しました。誤差1.1度、誤差3.3度で、13日、12日後の発生となります。
22日 AM8:10  
38度に漂着
(溶液にごりあり)

PM11:10  
71度に漂着
PM8:11
(日本時間)
ロシア東部M6.6
(深さ11km)震度?
22日・夕方 
移動方向 355度 
(反対方向 175度)
移動距離2.0cm未漂着
 
5月22日PM8:11(日本時間)ロシア東部M6.6(深さ11km)の方位は26.8度で距離は3029kmでした。これは5月18日の漂着方位28度に近いようです。誤差1.2度で4日後の発生となります。(上記の宮城北部と重なりますが)
23日 AM10:05  
55度に漂着
PM10:21  
38度に漂着
23日・夕方 
移動方向  0度 
(反対方向 180度)
移動距離 2.0cm未漂着 
38度は22日に続いて連続2回目です。
24日 AM8:13  
48度に漂着
PM5:43  
8度に漂着
PM9:23  
36度に漂着
25日 AM8:13  
48度に漂着
PM11:03 
33度に漂着
PM3:48
栃木県北部M2.3
震度1

25日夕方 
移動方向 230度 
(反対方向 50度)
移動距離 1.0cm未漂着
 
5月25日PM3:48栃木県北部M2.3震度1の方位は214.5度で距離は234kmでした。反対の方位は34.5度で、これは24日夜の漂着方位36度にほぼ一致します。誤差1.5度で翌日の発生となります。
26日 AM10:12  
47度に漂着
PM8:06   
22度に漂着
(反対は202度)

PM11:02  
49度に漂着
27日 AM8:02   
58度に漂着

PM5:46   
46度に漂着
PM10:53  
68度に漂着
AM7:54(日本時間)ジャワ島中部M6.2
深さ17km
5月27日AM7:54(日本時間)ジャワ島中部M6.2深さ17kmの大地震ですが、規模の割には大きな被害が出ており、今の段階で30000人以上の死者が出ています。大変残念なことです。
なお、観測地からの方位は218.3度で距離は6055kmでした。反対の方位は38.3度でした。これは5月23日夜と22日朝の漂着方位38度に一致します。誤差0.3度で4日後、5日後の発生となります。また5月22日朝の溶液は目立った濁りが見られました。
28日 AM8:46   
68度に漂着
PM9:50   
107度に漂着
PM8:36
伊予灘M4.6震度3
5月28日PM8:36伊予灘M4.6震度3の方位は237.8度で距離は997kmでした。反対の方位は57.8度でした。これは27日夜の漂着方位58度に一致します。誤差0.2度で翌日の発生となります。
29日 AM6:57   
65度に2cm
不漂着で溶液に濁りあり
PM7:30
43度に漂着
PM11:05
73度に漂着
AM5:19
釧路沖M4.6
震度1
29日・朝 
移動方向 250度 
(反対方向 70度)
移動距離 1.0cm未漂着
5月29日AM5:19釧路沖M4.6震度1の地震の方位は39.0度で距離は488kmでした。これは下記のジャワの地震と重なりますが、5月23日夜38度、22日朝38度のそれぞれの漂着方位にほぼ一致します。誤差1度でそれぞれ6-7日後の発生となります。
30日 AM9:57   
68度に漂着
(68度は27日、28日に続いて3回目)
PM5:34   
215度に漂着
PM4:06
青森県東方沖M3.7
震度1
PM4:38
青森県三八上北地方M3.8震度2
5月30日PM4:38青森県三八上北地方M3.8震度2の方位は11.3度で距離は222kmでした。
これは下記と重なりますが、26日夜の漂着方位
22度にほぼ一致します。誤差0.7度で4日後の発生となります。

5月30日PM4:06青森県東方沖M3.7震度1の方位は
22.1度で距離は271kmでした。これは5月26日夜の漂着方位22度に一致します。誤差0.1度で4日後の発生となります。
31日 AM8:23
36度に漂着
PM8:50
232度に漂着
232度方位はめったにない漂着方位です。

遊動コンパス(通称ユーコン)の観測記録

この実験は新しい試みで、新潟のNORAさん(新津市の方)の発案からなされたものです。実験は簡単なもので、コンパスシートを小さく丸く切り、粘性を持った液体(液体洗剤の原液)にある方法で浮かべ、ゆっくりとした動きの距離と方向を探るものです。ビンのふちまで到着した場合と、ゆっくり動いて距離がわずかな場合があります。一部の観測では、地震の震源地の方向と、観測で動いた方向がほぼ一致する場合もあります。また動いても地震発生がない場合や、大きく外れる場合もあるようです。ですから、まだ研究中です。その点ご了承ください。記載の同じ色は関連を表しています。

2006年5月分
●震源地までの方位及び距離の測定は下記のフリーソフトを使用させていただいております。感謝申し上げます。 「球面三角法による方位計算(全世界対応) Ver.3.4.46 Copyright(c)1998 Akira Osanai 1998/9/10http://www.shihei.com/mysoft/houihlp.html