日付 曜日 大和の動き 関連地震 検証と説明
1日 AM9:05    
60度に1cm
(朝は不漂着でした)
PM10:15   
36度に漂着
(31日の夕方の漂着方位37度に近いです反対は216度です)
2日 AM8:13    
停止状態
PM5:23    
停止状態
PM11:01   
停止状態

PM8:46栃木県南部M4.3
震度3


PM4:23
宮城県沖M4.7
震度3
4月2日PM8:46栃木県南部M4.3震度3の方位は、気象庁暫定位置によれば大和より202.3度で距離は257kmでした。(HInet情報では202.2度で距離は265km)。反対の方位は22.3度で、これは3月30日の夜遅くの漂着方位23度に一致します。誤差0.7度で3日後の発生でした。

4月2日PM4:23宮城県沖M4.7震度3の方位は85.6度で、距離は88.3kmでした。これは3月30日昼の漂着方位86度に一致します。誤差0.4度で3日後の発生となります。
3日 AM7:43    停止状態
PM6:10    29度に漂着
下記はふかひれ@気仙沼
さんの報告です。
「03日朝 
移動方向 240度 
反対方向  60度
移動距離 4.0p漂着  
03日夕方 
移動方向 350度 
反対方向 170度
移動距離 1.0cm未漂着
4日 AM10:04   40度に1cm
PM10:12   13度に漂着
(反対は193度に漂着)
5日 AM9:15    39度に漂着
PM10:23   停止状態
6日 AM8:18    
60度に1.5cm
(不漂着)
PM11:58   
34度に漂着
PM3:41
鹿島灘M3.8
震度2

PM10:30
千葉県北西部M3.7
震度2
4月6日PM10:30千葉県北西部M3.7震度2の方位は191.9度で距離は300kmでした。これの反対の方位は11.9度でこれは4月4日夜の漂着方位13度に一致します。誤差1.1度で2日後の発生です。

4月6日PM3:41鹿島灘M3.8震度2の方位は184.0度で、距離は239kmでした。反対の方位は4度でこれは3月24日午後の漂着方位0度に近いようです。誤差4度で13日後の発生となるようです。

7日 AM9:41   ユーコン停止
PM10:54  27度に漂着
PM8:48
埼玉県秩父地方
M3.3震度2
4月7日PM8:48埼玉県秩父地方M3.3震度2の方位は211.8度で距離は305kmでした。反対の方位は31.8度でこれは4月6日夜の漂着方位34度に近いようです。誤差2.2度翌日の発生です。
8日 AM10:03   停止状態
PM8:50    停止状態
4月8日AM4:14宮城県沖M3.7震度1の方位は57.2度で距離は73kmでした。これは3月27日の漂着方位58度に一致します。誤差0.8度で12日後の発生です。また60度の移動方位に近いようです。
9日 AM8:45    停止状態
PM8:51    4度に漂着
(反対の方位184度
AM9:37
浦河沖M4.8
震度3
4月9日AM9:37浦河沖M4.8震度3の方位は24.3度で距離は390kmでした。これは4月7日夜の漂着方位27度に近いようです。誤差2.7度で2日後の発生です。また3月29日の漂着方位23度にも近いようです。この場合は誤差1.3度で11日後の発生となります。
10日 AM7:37    停止状態
PM11:20   停止状態
AM9:21
福島県沖M4.7
震度3

PM8:26
根室支庁北部M4.9
震度3(宮城震度1)
4月10日PM8:26根室支庁北部M4.9震度3(宮城震度1)の方位は29.1度で距離は664kmでした。これは4月3日の漂着方位29度に一致します。誤差0.1度7日後の発生です。また4月7日の27度漂着にも近いようです。

4月10日AM9:21福島県沖M4.7震度3の方位は160.8度で距離は111kmでした。反対の方位は340.8度でした。とくに該当の方位はありませんが、7日、8日、9日のコンパスの停止状態と関連があったかも知れません。
11日 11日
AM11:36   0度に1cm
(不漂着)
PM9:26    停止状態
PM5:46
房総半島南東沖
M5.1最大震度3
4月11日PM5:46房総半島南東沖M5.1最大震度3の方位は183.6度で距離は416.8kmでした。反対の方位は3.6度でした。これは4月9日の夜の漂着方位4度に一致します。誤差0.4度2日後の発生となります。(Hinet情報からでは183.9度で距離は418.5km。反対の方位は3.9度でこれの場合は誤差0.1度になります)
12日 AM9:24    停止状態
PM10:45   停止状態
13日 AM6:17    停止状態
PM5:14  
262度(西)に漂着
反対は82度です。3日ぶりの漂着です
PM10:26 120度に2.5cm
PM1:27
浦河沖M5.3
最大震度4
4月13日PM1:27浦河沖M5.3最大震度4の方位は22.9度で距離は407kmでした。これは3月29日夜の漂着方位23度に一致します。誤差0.1度で16日後の発生となるようです。
14日 AM8:25  86度に漂着
PM9:09  29度に漂着
AM3:43
宮城県沖M3.8
震度1
4月14日AM3:43宮城県沖M3.8震度1の方位は60.4度で、距離は81kmでした。これの該当する漂着方位はありませんが、4月1日60度、4月6日60度、これらの移動方位にほぼ一致します。6日なら誤差0.4度で8日後の発生となります。
15日 朝     64度に漂着
夕     73度に漂着
16日 AM9:43   53度漂着
PM5:17   60度に1cm
PM10:06  96度漂着
17日 AM6:42  65度に漂着
PM7:45  26度に漂着
PM11:20 55度に漂着
18日 朝  60度に1cm不漂着 PM0:43
宮城県北部M2.7
震度1(伊豆沼南部)

PM7:38
釧路沖M5.0
震度3
(伊豆沼周辺での発生後に釧路沖が揺れることが多く見られるようです)
4月18日PM7:38釧路沖M5.0震度3の方位は34.4度で距離は513kmでした。これは4月6日の漂着方位34度に一致します。誤差0.4度で12日後の発生となります。

4月18日PM0:43宮城県北部M2.7震度1のHinet情報による方位は37.6度で距離は31kmでした。これは4月5日の漂着方位39度にほぼ一致します。誤差1.4度で13日後の発生となります。
19日 AM5:20  25度に漂着
PM11:03 57度に漂着
(57度は宮城沖方面が多い)
AM6:22
上越地方
M3.8最大震度3

PM3:53
石川県能登地方
M3.1震度1
4月19日AM6:22上越地方M3.8最大震度3の方位は235.3度で距離は257kmでした。反対の方位は55.3度で、これは4月17日の漂着方位55度に一致します。誤差0.3度で2日後の発生となります。また4月16日の53度漂着にも近いようです。

4月19日PM3:53石川県能登地方M3.1震度1の方位は252.4度で距離は360kmでした。
反対方位は72.4度で、これは4月15日の漂着方位73度に一致します。誤差0.6度4日後の発生となります。
なお、3月26日能登地方M3.7震度3のときは反対の関連方位に漂着してから6日後の発生でした。(3月26日分参照)
20日 AM8:00 85度に1.5cm
      (不漂着)
PM1:23  115度に2cm
PM4:55   93度に漂着
PM0:40
栃木県南部M4.2
震度3
4月20日PM0:40栃木県南部M4.2震度3の方位は202.3度で距離は257kmでした。反対は22.3度でこれは4月19日の漂着方位25度に近いようです。誤差2.7度で翌日の発生となります
21日 AM6:01  42度に漂着
PM10:56 36度に漂着
AM8:25シベリア付近M7.7 4月21日AM8:25シベリア付近M7.7の方位は27.2度で距離は3103kmでした。これは4月7日夜の漂着方位27度に一致します。誤差0.2度で14日後の発生となります。
22日 AM9:23  5度に2cm
       不漂着
PM10:51 30度に漂着
PM11:36
宮城県沖M5.0
最大震度4
4月22日PM11:36宮城県沖M5.0最大震度4の方位は71.7度で、距離は92.5kmでした。これは4月15日夕の漂着方位73度に近いようです。誤差1.3度で7日後の発生となります。4月20日朝の不漂着、22日朝の不漂着と関連がありそうです。
23日 AM9:22   48度に漂着
PM6:17   29度に漂着
PM8:50   42度に漂着
24日 AM8:07    
42度に漂着
(42度は21日、23日続いて3回目です)
PM7:29    
4度に漂着
(反対は福島、茨城沖方面)
PM10:58   
37度に漂着
AM10:03
宮城県沖M3.6
震度1



PM1:28
新潟県下越地方
M4.8深さ150km
震度2
4月24日PM1:28新潟県下越地方M4.8深さ150kmの方位は260.8度で距離は96kmでした。これは4月13日の漂着方位262度にほぼ一致します。誤差は1.2度11日後の発生となります。なお、4月7日から11日の停止状態の後の最初の漂着方位でしたので、これらの停止状態と関係があったかもしれません。また深発地震や内陸の地震は漂着から発生までに時間がかかることが観測されています。

4月24日AM10:03宮城県沖M3.6震度1の方位は57.2度で距離は73.5kmでした。これは4月19日夜漂着方位57度に一致します。誤差0.2度で5日後の発生となります。
25日 AM8:18   37度に漂着
PM10:34  335度に漂着
AM8:18
中越地方M3.8
最大震度3
4月25日AM8:18中越地方M3.8最大震度3の方位は237度で距離は209kmでした。反対の方位は、57度でした。これは24日の宮城沖M3.6と重なりますが、4月19日夜の漂着方位57度に一致します。6日後の発生です。
26日 AM7:55   停止状態
AM11:44  290度1.5cm
PM5:51   262度漂着
PM10:27  47度に漂着
PM11:10
浦河沖M4.9
震度3
4月26日PM11:10浦河沖M4.9震度3の方位は18.6度で距離は418kmでした。これに該当するユーコンの漂着方位は見当たりませんでした。こちらではこの方位は反応が鈍いようです。
27日 AM7:20   60度に漂着
PM4:57   256度に漂着
PM10:48  52度に4cm
AM4:53
岩手県沿岸北部
M3.9震度1
4月27日AM4:53岩手県沿岸北部M3.9震度1の方位は39.2度で距離は137.7kmでした。これは4月25日朝の漂着方位37度にほぼ一致します。誤差2.2度で2日後の発生です。
28日 AM10:45 52度に漂着
PM8:58  14度に漂着
29日 AM8:17   45度に漂着
PM6:22   52度4cm
PM11:02  46度に漂着
30日 AM9:03   56度に漂着
PM6:22   185度に漂着
PM11:33  186度に漂着
PM1:10
伊豆半島東方沖
M4.4
最大震度5弱
4月30日PM1:10伊豆半島東方沖M4.4最大震度5弱の方位は203.1度で距離は414kmでした。反対の方位は23.1度でこれはとくに該当はないようですが、いくらか4月28日の14度にやや近いようにみえます。これなら誤差9.1度で2日後になります。

2006年4月分
●震源地までの方位及び距離の測定は下記のフリーソフトを使用させていただいております。感謝申し上げます。 「球面三角法による方位計算(全世界対応) Ver.3.4.46 Copyright(c)1998 Akira Osanai 1998/9/10http://www.shihei.com/mysoft/houihlp.html

この実験は新しい試みで、新潟のNORAさん(新津市の方)の発案からなされたものです。実験は簡単なもので、コンパスシートを小さく丸く切り、粘性を持った液体(液体洗剤の原液)にある方法で浮かべ、ゆっくりとした動きの距離と方向を探るものです。ビンのふちまで到着した場合と、ゆっくり動いて距離がわずかな場合があります。一部の観測では、地震の震源地の方向と、観測で動いた方向がほぼ一致する場合もあります。また動いても地震発生がない場合や、大きく外れる場合もあるようです。ですから、まだ研究中です。その点ご了承ください。記載の同じ色は関連を表しています。洗剤以外の溶液も可能かと思います。
また同様の実験を開始されました気仙沼の方の観測データを照合データして2004年11月よりより加えさせていただきました

遊動コンパス(通称ユーコン)の観測記録